メンチカツには醤油でしょ!!

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「Node-REDでデバッグするための開発環境」で登壇しました

Node-RED UG勉強会 2019 年末LTパーティで登壇しました

去年いろいろな勉強会に参加しているなかで、今年はどこかで登壇したいなーなんて思っていたら、仕事のご縁でNode-RED UG勉強会 Vol.9に突然登壇することになりました。その時の懇親会でカスタムノードのデバッグの話になり、皆さん結構同じこと考えてるなーと感じたので、この時(=Vol.9) "次は自分の名前で登壇しよう"と内心決意。

機会に恵まれました。ありがとうございます。

【好評につき増席!】Node-RED UG勉強会 2019 年末LTパーティ - connpass

自分の発表の概要

Node-REDでカスタムノードを開発しているときに、実際に自分が書いたノードのコードや、コアノードの動作をステップ実行したい時ってありますよね。そんなときのHow-toをLTしました。

Tweetまとめ

と反応も上々なのかなと。

Node-REDは開発レスに思えるけど

実際はfunctionノードにコードが書けたり、カスタムノードを作って機能拡張できたりします。柔軟で手軽な拡張性を持っている点は、他のビジュアルプログラミングツールと比べると魅力のひとつです。

ひとくちにNode-REDと言っても、それを使う人もいれば、作る(拡張する)人が居たり、いろいろな関わり方がある所がいいですよね!

最後に

LTなのに8分ぐらい喋ってました・・・申し訳ないですm(_ _)m