テスト環境でElastic IPでないEC2を開始/停止/再起動を繰り返しているような状況下で
(こういうシチュエーションだとパブリックDNS/パブリックIPが変わります)
インスタンスの中のアプリケーションサーバーからテストのためにメールを送っているとGmailがロックされてしまいました((((；ﾟДﾟ))))
今すぐ端末を確認するリンク(ボタン)を踏んだ所で、
確認できるのは見に覚えのあるアクセスのみ。
しかも、そのアクセス(端末)を今後許可するといったような機能やリンクはありません。
こうなるともうこのアカウントでのメールが送れなくなります。
複数のIPアドレスから断続的にアクセスがあれば、そりゃあ止まります^^
ありがとう!セキュリティ!! ありがとう!Google!!
いやいやこれはだいぶツラいです。
解決方法は新しいメアドを取って差し替えるとか、そんな感じになると思いますがやはりElasticなIPでないと…ね。
メールの送信テストなどを行う場合などは気をつけましょう〜
EclipseLink(JPA)において、CHAR型の主キー(PK)の値を取得すると
末尾のスペースが取得できない。(rtrimされたような状態で取得される)
こういうフィールドはVARCHARで設計すべきという一般論もありますが
今回はこのCHAR型のスペースがrtimされてしまう現象についてです。
@Entity
public class HogeEntity implements Serializable {
@Id
@Column @Getter @Setter
private String element;
@Column @Getter @Setter
private String // 略
// 略
}
これらを参照する所によると、取得後のfillSpaceで対応したり、@PostLoadアノテーションでカバーしたりするのは良くなさそうです。
VARCHARにしたり、SessionCustomizerをextendsするのが良さそうです。
コマンドラインだと
$ ssh -t -i /mnt/c/Users/ryoichi0102/.ssh/id_rsa command docker-user@192.168.10.123 command sudo docker ps -a
とかdocker start/stopはsudoのパスワードを求められても入れればいいのですが
Jenkinsからdocker stop/start させるときにsudoパスワードを求められると
ビルドが止まっちゃう。。
$ sudo visudo
で最後の方に
docker-user-name ALL=NOPASSWD: ALL
を追記します。
後に定義したほうが有効になるので、最後の方に書きます。
イントラ専用。
多分セキュリティ的にあまり良くない。
ちなみにUbuntu on Vagrant on Macには
%vagrant ALL=NOPASSWD: ALL
が既に設定してありました。
