前回は打ち直してましたが、今回は公式から直で取得するように改善です。
JJUG CCC 2016 Fallのタイムテーブルをテーブル化してみた - メンチカツには醤油でしょ!!
拡大表示はコチラ ⇒ JJUG CCC 2017 Sppring タイムテーブル
公式と違う場合はもちろん公式優先ですし、追従はするつもりですが、正当性は保証ﾃﾞｷﾏｾﾝm(_ _)m
5/20（土）に開催されるJJUG CCC 2017 Springの公式サイトがオープンしています。タイムテーブルは順次アップデートしていきます。 https://t.co/rFHQbk0K1k
— JJUG (@JJUG) 2017年4月10日
Spreadsheetsは動的に取得しているのでアップデートされても追従するはずです！
Slackの公開チームであり、各チャンネルにfeedがいくつか登録されている情報収集用のチャンネルです。
モヒカンslack( https://mohikan.slack.com )のチャネルリスト · GitHub
#randomに
ここは、雑談っぽいのは無いのです??
と書き込んだ方がいらっしゃってその流れで
#talking-room-engineer という別の雑談チャンネルがフォーカスされました。
そこに流れ込む人々。
【以前見た記事を探してます】とあるチームでの改善についての会話調のストーリーで、gitの使用による改善や、パフォーマンスの改善はまずは実測してあたりをつけてから実施すべきというプラクティスが入っていた内容のものです【ブクマするの忘れてたので誰か教えて下さい】
— Ryoichi Obara (@ryoichi_obara) 2017年3月23日
どさくさで、意識高い人達に聞くチャンス!と思い
過去に読んだ記事で探していた記事を、どなたかご存知ないか聞いてみた。
1分で回答きた...!!!
モヒカンSlack、そして @salexkidd さん凄すぎ。感謝です。ありがとうございますm(_ _)m
正直、質問の内容がYahoo!知恵袋だったのですが、
こんなに早く回答頂けるとは思いませんでした。
Yahoo! 知恵袋で曲名が分からない質問者に答える人がすごすぎる | エンタメウス
『計測しない最適化は無意味』
引用してこれを言いたかったのです。
モヒカンSlack、おすすめです。
※ 質問したら何でも答えてくれるという所では無いです。
JAWS-UGによる全国規模の交流イベントJAWS DAYS。
以前AWS Summit Tokyoに参加してから興味を持ってやっと日程を迎えました。
主催JAWS-UG、後援Amazon Web Services Japan。
＠TOC五反田メッセ。(最初間違えてTOCに行ったよねw)
綺麗な会場です。
参加票もおしゃれ。カテゴリシールいいですね！
ハンズオンで$25クーポン貰ったので、参加費1,000円をペイw
・不安で夜眠れないAWSアカウント管理者に送る処方箋という名のハンズオン
・ひとりでも怖くない！コミュニティの広げ方
・サーバーレスでシステムを開発する時に大切な事
・ランチタイムセッション(ハンズラボ株式会社/株式会社鈴木商店/有限会社来栖川電算)
・EC2の管理で学ぶ、AWS Lambda入門
・DevOpsとか言う前にAWSエンジニアが知るべきアプリケーションのこと
・IAM 権限をこえて
・AWSで始めるサーバレスな RESTful API システム
IAM周りを中心に、あとはAPI Gateway, Lambda, Dynamoって感じです。
(レベル高すぎて迷子にならないように選びました)
他のセッションをちょっと覗いたり、タイムラインを見る感じだとやはと12 Factor Appの話が多かった印象です。
これはデブサミでも同じでしたが、去年〜今年(多分)にかけてのトレンドになっているでしょう。
いくつか参加したハンズオンでは資料の共有や準備の問題でどれも時間がやはり足りなかった印象。資料の事前アップや短縮URLの活用や、これは環境の問題ですが、モニタが2枚あると資料と聴講者と一緒に手を動かしたり、もう少し工夫の余地があったかも。
チューターさんのサポートがしっかりしていた点は良かったと思えます。
多分どのチューターさんに聞いてもしっかり対処してくれるんだろうなー、凄い。
Nodeだと思ったらPythonだったでござる #jd2017_workshop
— Ryoichi Obara (@ryoichi_obara) 2017年3月11日
自分は質問せずに完了させましたが、Pythonを初めてｶｲﾀｰﾖ。
手短ですが、拙速ってことでm(_ _)m
